2016年度 全国青年団
教宣コンテスト
日本青年団協議会
今回のコンテストには66作品が集まりました!
申込&投票いただいた皆さん、ありがとうございました。
静岡県青年団連絡協議会(静岡県) 年間発行回数:1年4回 発行部数:1回100部 配付対象者:県下加盟団・事業参加者 配付方法:メールもしくは手配り 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 見やすい紙面、読者に考えてもらう記事、 社会的視点がある記事が中心になるような構成を目指した。
鳥取県連合青年団(鳥取県) 年間発行回数:1年4回 発行部数:1回270部 配布対象者:加盟・未加盟団、県・市町村教育委員会 配布方法:郵送、手渡し 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 役員間で役割分担をして記事を作成しているので、 各記事で、それぞれの個性が垣間見えます。 特に、テーマすら自分で考える「編集後記」は、担当者の個性そのものです。 その影響か、編集後記は大変好評です。 ぜひ一読してみてください!!
鹿児島県青年団協議会(鹿児島県) 年間発行回数:1年4回 発行部数:1回200部 配付対象者:県内市町村団・教育委員会、その他 配付方法:事業時に手渡し・文書発送時に同封 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 青年sosya通信も定期発行が定着してきました。 今年度の鹿児島県団の活躍を誌面を通してご覧ください!
袋井市青年団(静岡県) 年間発行回数:1年3回前後 発行部数:1回約3,250部 配付対象者:市内全世帯 配付方法:班内回覧 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 活動内容、写真等。 見てもらう方々に、見やすく、目にとまる記事になっているか、 いつも気を付けながら作成している。
日野町連合青年会(滋賀県) 年間発行回数:1年6回 発行部数:1回7,200部 配付対象者:日野町民 配付方法:新聞折込 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 事業の準備と広報の作成時期がかぶっていることもあり、大変ではありましたが、皆で協力できて頑張れる団員の仲間たちがいることが自慢です。 事業名をそのまま見出しにするのではなく、事業の内容がわかりつつ、 記事を読みたいと思ってもらえるように、また見やすい記事になるようにこころがけています。 ※第30回滋賀県青年団教宣コンクール 機関紙(誌)部門 最優秀賞受賞作品
西大路ユースクラブ(滋賀県) 年間発行回数:1年12回 発行部数:1回605部 配付対象者:西大路地区の皆さん 配付方法:公民館配置 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 今年度から始めた「団員インタビュー」という連載記事を作成しました。 どんな人が活動しているのか、青年団は安心して入れるよということをアピールしています。 何度も言いますが、近いからこそいつでも入っていける空気づくりのための一つです。 ※第30回滋賀県青年団教宣コンクール 機関紙(誌)部門 努力賞受賞作品
曽於地区青年団協議会(鹿児島県) 年間発行回数:1年1回 発行部数:1回40部 配付対象者:地区内青年団員 配付方法:手渡し 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 1年間の曽於地区としての活動内容。 その年の役員の目線で振り返りができる。 それぞれの文章にも個性が光っている。
七尾市青年団協議会(石川県) 年間発行回数:1年1回 発行部数:1回1部 配布対象者:石崎地区住人 配布方法:石崎地区の各家と協賛店 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 石崎奉燈祭では1地区100人近くの男衆が7地区集まり、7色のカラーを背負い奉燈を担ぎ町内を練り歩く。その姿は圧巻で、数ある奉燈祭の中でも勇壮華麗と言われる。 この団報を発刊するにあたり地区全体の協力がありその最前線で活躍しているのが青年団。 1年前から準備をし支部長、団長に憧れ入団した人も大勢いる。この団報は青年団活動のを分かりやすくした物であり各団員の思いが多く書かれた物になっている。
珠洲市青年団協議会(石川県) 年間発行回数:1年12回 発行部数: 配布対象者:地区団 配布方法:手渡し 【アピールポイント(見てほしい点、自慢したい点など)】 珠洲市青年団協議会では、多くの活動が市全体で行われている。 全ての青年達が一丸となって市を盛り上げる様子を感じて欲しい。